投資信託リート

リートとは不動産に投資する投資信託のことであり、アメリカでは50年近い歴史がある。日本ではまだ約5年の歴史しかないが、人気が上昇しており、個人投資家だけでなく機関投資家も購入している。

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リートとは不動産に投資する投資信託のことであり、アメリカでは50年近い歴史がある。日本ではまだ約5年の歴史しかないが、比較的少額から不動産投資を始めることができ、利回りも年2〜5%で安定していることから人気が上昇しており、個人投資家だけではなく機関投資家も購入している。


不動産投資のデメリットの一つに流動性の低さ、株式投資のデメリットの一つに値動きの激しさがあるが、リート(不動産投資信託)は不動産のような比較的安定した収益と株式のような比較的高い流動性を併せ持ち、不動産投資のデメリットと株式投資のデメリットをうまくカバーする優れた金融商品である。


現在、証券取引所には約40銘柄のリート(不動産投資信託)が上場されている。これらのリートを比べてみると投資対象がオフィスビルであったり、賃貸マンションであったり、ホテルであったり、ショッピングセンターであったりと実に様々である。また、決算月も多岐にわたるので、複数のリートをうまく組み合わせて投資すれば毎月分配金をもらうことも可能。


リートは通常複数の不動産に投資しているので、投資先やリスクの分散が可能だが、リートに投資する投資信託を購入することによりさらなるリスク分散が可能となるだけではなく、日本からの直接投資が比較的難しい海外のリートに投資することも可能となる。リートに投資する投資信託を購入する際には、投資先の国や地域だけではなく運用手数料も比較・チェックしよう。


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