玄米のおいしい炊き方

玄米を炊くときは、原則としてまず炊く前に水につけておく。水加減はお米の1.6-1.8倍にし、つける時間は夏場なら2〜3時間、冬場なら7〜8時間。すぐに炊く場合は水を多めに入れよう。

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玄米を炊くときは、原則としてまず炊く前に水につけておく。水加減はお米の1.6-1.8倍(圧力鍋の場合は1.2倍)にし、つける時間は夏場なら2〜3時間、冬場なら7〜8時間である。つけおく時間がなく、すぐに炊く場合は水を多めに入れよう。


次に玄米のおいしい炊き方だが、何を使って炊くかによって、炊き方が異なる。


まず圧力鍋を使って炊く場合だが、中火にかけ、沸騰してきたら1〜2分そのままにし、火を弱めて20〜25分炊く。そして10分蒸らした後、おもりを取る。蒸気が抜けたらふたを開け、しゃもじでご飯を鍋肌からはなすように底から混ぜて余分な水分をとばす。尚、圧力鍋によって若干の圧力の違いがあるので、水加減や加熱時間を調節しよう。


電気釜、ガス釜を使って玄米を炊く場合は、スイッチを入れ、炊き上がったらしばらく蒸らしてフタを開ける。しゃもじでご飯を鍋肌からはなすように、底から混ぜて余分な水分をとばす。釜によっては、玄米炊きの表示があることもある。その場合はその釜の水加減にあわせる。


土鍋や厚手の鍋を使って玄米を炊く場合は、中火にかけ、10分くらいして湯気が出てきたら、1〜2分沸騰させたまま炊く。次にふきこぼれないように弱火にして50分炊く。最後に1分強火にしてから火を止め、10分蒸らす。蒸らしたら、フタを開け、しゃもじでご飯を鍋肌からはなすように底から混ぜて余分な水分をとばせば、おいしい炊き方のできあがり。



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